「あなくつ」のおもちゃばこ

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IT+ACで日本の将来が変わる

で、つぎね。

今日は孫正義+田原総一朗でIT教育に関するディスカッションがあったもよう。

いやぁ、もうね、僕が教員免許をとって、教師になれたらやりたかったことはこう言うことじゃないかと。

まず、将来的に考えてコンピュータを使い"こなす"のが絶対条件。これできない人は置いてかれるか、使いものにならないから。社会の歴史とか数学の公式とか勉強しなくていいから、それよりもググって、情報を探せて、得た情報を理解できるようになってほしい。

で、それだけだと、今の大学生のコピペ論文になっちゃうわけで、その先の問題として、集めた情報をどう調理して考えていくかってことが重要になる。自ら問題を見つけ、情報収集をし、問題を解決する方法を見つけ出す。つまりACな人。

総合的な学習の時間はこれに近いことを目標としていた。個人的にもこの授業には期待があった。しかし実際はうまくいっていないし、どこかの学校では未だに数学などにすり替えられているだろう。たぶん教師のやる気・時間・知識量的にキャパオーバーというひどい状況じゃないかな。

今の児童や生徒にぜひ取り組んでもらいたいことは、パソコンで調べる力をつけること、調べたことをもとに何か考える力(学習指導要領的な言い方でやだな)を身につけること。そのためにはまず自分の興味を見つけ、そこから自分で問題を見つけ出すのが良いだろう。そして大学は、筑波大学のAC入試のような、学力だけではなく人間を多面的に評価する門戸を広げてほしい。

僕は本気でこういう教育をしたいと思っている、できることなら、未だに。だけど今の学力入試という制度を考えると、そういうやりかたは周りの教師や教育委員会に大反対されるだろう。それらを蹴り飛ばして刃向かうためにカネが必要と思った。いつやめさせられてもいいようにね。なので、大学卒業してすぐに教員採用試験受けずに、起業して社会人になるという道を選んだというのが、今の生活である理由の一つだったりする。

自分から仕事を見つけてそれを解決していく社会人と、言われたことしかできない社会人、どちらが優秀だい? このままの経済状況だと考える能力のない人は切り捨てられ、単純労働に成り下がり、賃金もそれなりになると思う。

ちなみに、田原総一朗は話の途中で突っ込むね。それが的を射ているときとそうでない時が...。人のふり見て我がふりを注意したい。でも、最後話をまとめて切るとこは上手いよね。

タグ : AC,IT,孫正義,田原総一朗

2010/12/04 03:18:08 | Trackbacks (0) | Comments (0) | Pastime

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