そういえば、と思い出した。9月の中頃に社員研修(という名の旅行)に行ったときにウェイクボードを初めてやったんだけど、その時のムービーをアップしていたのを忘れていた。もう寒くなっちゃったけど(笑)
これ超楽しい!! まじで。インドア派の僕がこれほど面白いと思ったのは久々だ。来年も夏になったらウェイクボードいくぞ! 一緒に行く人募集。河口湖とか水きれいで良さそうだよね。
ちなみに、これの2週間後くらいに荒川(埼玉)で再び乗ってみたんだけど、体が覚えているようで1発目からすんなり立てた。ま、それほど難しいスポーツではないってことだねー。
なんていうか、わざわざ動画上げて見せるほどのものではないんだけれど、運動音痴の僕でも1日でこれくらいになれるよ!ってことで。
タグ : ウェイクボード
2010/10/31 23:58:21 | Trackbacks (0) | Comments (2) | Pastime
横幅大きくしたり、行間開けたり。前のデザインが少しゴミゴミしていたので、スキマが多くなって少しすっきりしただろうか。
タグ : デザイン
2010/10/28 02:00:56 | Trackbacks (0) | Comments (0) | Pastime
会社でRedmineを使いたくてセットアップしてみた。一応バグトラッキングはMantis使っていたんだけど、リポジトリのビュアーなど便利な機能が付いていたので乗り換え。
今回の設定項目は下記の通り
Redmineのセットアップ方法はいろいろなところに書いてあるので、それを参考にすればいいでしょう。ただし気をつけたい点として、Ruby 1.9.2ではうまく動かなかったので、一世代前の安定版1.8.7を使うことでしょうか。1.9.2だと日本語のデフォルトデータを読めなかったり、一部のページでエラーになります。
OpenIDはRedmine 0.9から標準対応しているようですが、OpenID用のRubyモジュールが必要です。ま、gemで一発です。
gem install ruby-openid
これでOpenIDでログインできるかと思いきや、Google AppsのOpenID URLではログイン出来ないようです。調べてみるとGoogle Appsに対応するには少し手を加えないといけないようです。具体的には、「/app/controllers/account_controller.rb」と「/config/environment.rb」を修正します。修正内容はこちらのチケットを参照してくださいな。
requireしている「gapps_openid」はプロジェクトのページにあります。ダウンロードページからパッケージを取得して、下記のコマンドで取り込みます。
gem install -l ruby-openid-apps-discovery-x.x.x.gem
これで一通りセットアップおっけー。OpenIDを使う際には「管理」-「設定」-「認証」から「OpenIDによるログインと登録」をチェック入れて許可しておきましょう。また、ユーザーごとにユニークなOpenID URLが必要なので、ユーザー編集ページでURLを指定しておきます。URLは下記の方法で取得できます。
https://www.google.com/accounts/o8/site-xrds?hd=example.com
ログイン時は、ログインフォームの「OpenID URL」に上記のURLを入力してログインボタンをクリックするだけ(他は空で良い)。これでシングルサインオンでRedmineが使えます。
ちなみに、普通のGoogleアカウントでOpenID使うときは下記のURLで上記と同じことができます。
https://www.google.com/accounts/o8/id
タグ : Google Apps,OpenID,Redmine,シングルサインオン
2010/10/28 00:54:41 | Trackbacks (0) | Comments (0) | Technology
ブラザー複合機のホームユース向けの製品ってプリンタのドライバがWindows 2003用に提供されていなようなんですよ。一応通常の印刷向けに「プリンタのインストール」から使えるドライバファイルは提供されているんだけれど、PC-FAX用のドライバが提供されていない。それとネットワークスキャン用のアプリケーションも提供されていない。まぁつまりはWindows 2003で全機能をホストして共有できないわけです。
そこで、考えられる対策としては
これまでは1の方法で対処してきたわけですが、どうせ2003もサーバーとして常時電源が入っているのに、プリンタごときでもう一台電気を使わせるのもったいない。なんとかして2003でプリンタ共有させたいとだいぶ前から思っていました。
ところで、2003はXPと多くの部分でファイルが共通だったはずです。ということは、無理やりフルパッケージ版のドライバをインストールしても動く可能性が高いですよね。
無理やりインストールするためにはインストーラーのOSチェックを回避または騙す必要があります。ブラザーの場合は、InstallShieldでインストーラーがつくられているわけですが、どうやらInstallShieldは実行ファイルとは別にスクリプト的なもの(.inx)があって、それを元にインストール作業を行うようです。ってことは...、ゴニョゴニョすればOSチェックをすっ飛ばすことができそうです。
で、それをやったかどうかは書けないんだなぁ、これが。ソフトウェアの使用許諾にリバース・エンジニアリングしちゃだめって書いてあるからさ(笑)。
ま、一応調べたことメモはしておくけど、自己責任だよねー。なんかInstallShield 2010までイケルらしいよ。いろいろおかしくなっても知らないよー。
タグ : InstallShield,Windows 2003,brother,ドライバ,フルパッケージ,ブラザー,複合機
2010/10/27 03:48:01 | Trackbacks (0) | Comments (0) | Technology
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